学校ブログ
羽球部 表彰
11月2日(土)名寄市スポーツセンターにて、第43回北海道中学生新人バドミントン競技選手権大会名寄地区予選会が行われました。
今大会では、【女子団体戦優勝】【女子個人戦シングルス 1位 2年 川原夢嬉】という結果を残すことができました。個人戦では、他の選手も健闘しましたが、惜しくも入賞することはできませんでした。
女子団体と、女子個人戦シングルス 川原さんは、2025年1月9日(木)~11日(土)に旭川市で行われる『第43 回北海道中学生新人バドミントン競技選手権大会』に出場します。
今後とも、ご声援をよろしくお願いします!
万が一に備えて
昨日、稚内消防署の方に来ていただき、先生方のAED講習会を行いました。
稚内中学校のAEDは職員室にあります。
準備のためAEDを持って歩いていると、「AEDだ」「2カ所に貼るやつですよね」などなど、稚中生も使い方を知っていました。心強いです!
稚内消防署の皆さん、ご協力いただきありがとうございました。
【必提出】3年生保護者の皆様
3年生保護者の皆様、いつもお世話になっております。先日配付した「【再】シミュレーションの案内」の通り、明日までに必ず学校まで提出をお願いいたします。
ホームページ内カテゴリ【お知らせ】に掲載しております。(6) 「入学願書・写真台紙・受検票のPDFを保存」のあと、PDFデータを印刷し担任までお願いします。
ご不明な点は、本校進路指導主事佐藤までお問い合わせください。
小中合同合唱練習&フルーティスト講演会 ~ 芸術の秋に
11月6日(水)、文化活動交流祭にむけて、小中合唱練習が中央小学校で行われました。また、合唱練習後、フルーティスト講演会が実施されました。合唱では、小学校児童と中学校生徒の歌声が体育館に響き渡り、本番に向けての良い練習となりました。フルーティスト講演会は、プロのフルード奏者の方々からのお話をいただきながら、美しい調べに聴き入る貴重な体験となりました。
気持ちは最高学府!
昨日、2年生社会で研究授業を行いました。授業力向上そして授業改革の一手です。先生方は自分事として真剣に協議を進めていました。子どもたちに力を付けられる授業づくりを今後も目指します。そして気持ちは「稚内市の最高学府」を目指して!
北海道宗谷教育局義務教育指導班指導主事土田萌実様、すっと心に入ってくる御助言をいただき心より感謝申し上げます。今後も継続して本校の教育活動や授業づくりにお力添えください。
学校経営方針の重点1に「子どもの未来保障【教職員の資質・能力向上】」を掲げています。
職場実習開始!
本日5日から22日までの約3週間で、2・3組(支援学級)では職場実習を行っています。実習を楽しみにしていましたが、初日は緊張していたようでしたが「楽しかった!」と話していました。
この実習は「将来の社会参加・自立を目指し、職場における就労経験や人間関係の経験を高める」「自己の自立意欲を育て、作業能力と日常生活能力の向上を図る」ことを目的に行っています。昨年度数年ぶりにこの実習を行いましたが、その後の生徒の変貌ぶりには目を見張るものがあるくらい成長がみられました。
今年度も生徒が大きく成長することを期待し、最後までやり遂げてほしいと思っています。
今回の職場実習に際してご理解ご協力をいただきました、富岡ユアーズ店様、稚内市北光園様に深く感謝申し上げます。
始動!
新生徒会総務の活動が本日より始まりました。前生徒会総務が作り上げてきた活動を引き継ぎ、「後期生徒総会」に向けての全校評議会で初々しいデビューを果たしました!
やや緊張気味な司会・提案でしたが、しっかりと役割を果たしてくれ、これからの活動に期待感を持ちました。各常任委員長も堂々と提案し、その姿に1,2年生は何かをやってくれるだろう、とうれしい気持ちになった生徒会担当者でした!
教育講演会のお知らせ
11月16日(土)に宗谷特別支援教育研究協議会が主催する教育講演会が開催されます。子どもと関わる上でのよいヒントが得られる講演会です。ぜひ足を運んで一緒に学びませんか?
参加を希望される方はポスターのQRコードより申込みください。
ジョブフェア ~ 自分の将来を見据える
10月29日(火)、稚内中学校1学年生徒がジョブフェアに参加し進路学習を行いました。稚内の企業の仕事について、お話を聞き働くことの意義について考えるとともに、自分の将来に対する見通しを持つ機会となりました。ご協力くださった企業の方々に深く感謝申し上げます。
3年保護者の皆様【重要】
先般、今年度より道立高校入試に係る出願は、ウェブでの申請になることを文書配付でお知らせしております。ホームページ上の【お知らせ】カテゴリ「入試ANNOUNCE NOW!」に掲載しておりますので御覧ください。また同じ文書も生徒を通してお配りいたします。
従来の筆記での紙ベースではなく、生徒・保護者もデジタル化の時代となりました。学校も進路業務につきましては、間違いが絶対ないよう組織的に進路業務に努めます。
進路に関して御心配や御不明な点があれば、時間をおかずその時点で学校まで御連絡ください。