学校ブログ
将来の夢に向かって②
職場体験学習に向けて、2年生が各企業にお願いの電話をしました。緊張感が声に表れている生徒もいましたが、なんとか企業に電話することができました。今週中に全企業にお願いの電話をする予定になっています。大人の階段を一歩ずつ進んでいる2年生です。
明日は、2学期中間テストです。今頃、稚中生は一生懸命勉強していることでしょう。ただ、夜遅くまで勉強して、テスト当日、具合が悪くなるということがないようにしてくださいね。コンディションばっちりで明日は登校してください。頑張れ稚中生!! 健闘を祈る!!
稚内大谷高校openschoolに中3参加
本日午後、中3の生徒が稚内大谷高校のオープンスクールに参加しました。全体説明は生徒会主催だそうで、学校生活の説明や部活紹介など楽しい雰囲気で参加することができました。後半は、授業参観ということで、液化現象の実験や豚の目の解剖など魅力的な授業が沢山ありました。生徒たちは各教室をスタンプラリーをやりながら楽しそうに巡回しておりました。
時間を有効活用する
中間テストが近づいてきました。休み時間や昼休みの時間を利用して、先生に質問している人やテスト勉強に励んでいる人達がいましたので激写!!学校全体がテストに向けて頑張ろうという雰囲気になれば良いなと思う今日この頃です。
スクールカウンセラーだより
スクールカウンセラーさんからお便りが発行されています。2学期の訪問日程等が掲載されています。お話してみたい人は、前日までに担任の先生等に連絡してください。
カウンセリングの良さは、思いや悩みを言葉にすることで自分の考えが整理され、無意識のうちに自分の考えが整理されていくことだと思います。また、カウンセラーさんは相談者を否定することなく、そして考えを強要することなく、話を聞いてもらえます。また、問いかけに答えていくうちに問題を新たな角度から見つめ直すこともできます。
困ったことやストレス等がある時はもちろん、悩みごとがなくても気軽にスクールカウンセラーさんと交流してください。
9年前は自分たちも
3年生の技術・家庭科(家庭分野)で、保育実習を行いました。全力で園児たちと触れ合ながら、幼児との関わり方を学んできました。学校に戻ってくると「楽しかったけど疲れた・・・。」と、かなりエネルギーを消費したようです。
実習を受け入れてくださった稚内幼稚園・もぐもぐ保育園の皆さま、ありがとうございました!
将来の夢に向かって
10月3・4日、2年生で職場体験学習を実施予定です。今日の5時間目の総合の時間に、企業に提出する履歴書を作成しました。生徒は、いつも以上に真剣な眼差しで取り組んでいます。今回の職場体験を通して、働くことの意義を考え、自分の進路や生き方を深く考える機会になればと思います。頑張れ2年生~♪
受け入れにご協力頂く企業及び各関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。当日、お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
お知らせです
標記の件につきまして、物価高騰の折、少しでも生活支援になればと、北海道より積極的な活用を呼びかけられています。学校を通してプリントを配付し、既に品物を受け取っている方もいるようですが、もしお忘れの方がいるようでしたらせっかくの機会なので再度お知らせします。9月末までの事業です。
中間テストまであと8日
稚中生の学力向上に向けて、数学の授業を1,3年生はTT(今週から)で、2年生は少人数指導(6月から)で実施しています。苦手としている生徒が多い教科の数学。少しでも苦手を克服し、学力の定着と向上に繋がればと考えています。
学習の記憶は主体的によって左右されると言われています。能動的な時は受動的な時に比べ、約10倍も脳の神経が活性化されるそうです。勉強する時のちょっとした意欲の差ができる人とできない人を分けるそうです。学力向上に向けて授業改革はもちろん、授業に臨む姿勢も大切に育てていきたいと考えています。
中間テストまであと8日。頑張れ稚中生!!
宗谷新聞社杯 中学新人バドミントン大会結果
9月16日は市民体育館、17日は総合体育館で第2回宗谷新聞社杯中学校新人バドミントン大会が開催されました。
結果は以下の通りです。
女子団体戦 優 勝
女子シングルス 優 勝 川原夢嬉(1年生)
準優勝 今野心葉(2年生)
ベスト8 山本詩雫(2年生)
女子団体戦は 北海道中学生新人バドミントン競技選手権大会名寄地区予選会への出場権を獲得しました。おめでとう!!
常日頃から何事も一生懸命なバドミントン部。
これからも部活の練習は頑張るはもちろん、日々の学校生活も精一杯頑張ってくださいね。
こつこつと地道に・・・
この度、学校に日本英語検定協会から「奨励賞」をいただきました!昨年度実用英語技能検定に多数参加したこと、合格率も高かったこと、何よりも英語教育に多大な成果をあげたとしての表彰でした!
いただいた賞を今後の励みにして、ますますの英語教育の充実を図っていきます。また英語教育だけではなく、全ての教科において、生徒たちに「わかる授業」を第一と考え授業改革を推進します。