校長室の窓
『挑戦』
『挑戦』 私が教頭時代お世話になった加賀(校長)先生がいつも覚悟を決め、愛用していた言葉です。
昨日、久しぶりに稚内に来たので、元同僚や加賀先生を慕う数人が集まりました。退職されてもう4年になりますが、現在も千歳の小学校で「スーパー爺(今でもバック宙をやってみせるので)」と呼ばれながら学習指導員を行っています。
昔話に花が咲き、とても楽しい会となりました。最後には、加賀先生から一人ひとりに自作のシールをプレゼントしてくれたのです。各々違う言葉でした。私のは「子どもは自分を磨く宝物!」
いつも子どもを真ん中においた確かな経営ビジョンと大胆に鋭く迫る学校経営の在り方を私は加賀先生から学びました。今の私があるのも加賀先生のおかげです。そしてその思いを受け継いで学校経営を行っています。
スーパージジイは、本日礼文町PTA連合会研究大会の講師として島に渡ります。また会いたいです!お元気で!
【実は加賀先生、稚内中央小・稚内中学校のOBです!】
【自作のシールからメッセージ!】