第九誕生!そして今も・・・。

2年生の音楽では、鑑賞の授業を行っていました。

今年で、ベートーヴェン生誕250周年を迎えたそうです。

そのベートーヴェンの9番目にして最後の交響曲となった

第九と、いわゆる第4楽章~歓喜の歌の学習でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像を見ながら、ベートーヴェンの境遇やその時代背景、

第九の誕生について学びました。

日本では、年末のコンサートで演奏される風物詩とも言われる

代表的な楽曲であり、「東日本大震災」が起きてから

東北復興を願ってずっと演奏され続けている楽曲だということも学びました。

ぜひ、みんなの感想を聞いてみたくなりました。